ひょんなことからCrown City Rockersのライブ
@Billbord Liveへ行ってきました。なにげに初めてです。
やっぱり、バンド形態のヒップホップ・アクトの強み
ソロを挟んだり、お遊びを入れたり展開が楽しい。
少し残念な点として、スマッシュ・ヒット自体が
それほど多くないので、どうしても爆発的な
盛り上がりに欠ける部分と、基本的に各々プレイヤーの
ソロ以外は殆ど持ち曲だったので、もう少しバンドならではの
アレンジやカバー曲なんかがあればもっと良かったかも。
但し、ベース、キーボード、ドラム各々のプレイはタイトで
決してダレる訳じゃないし、良いステージだったと思う。
個人的にはベーシストというよりも好きな
プロデューサーでもあるHeadnodicの跳ねるベースと、
決して美人ではないのに立ち振る舞いがとにかくキュートな
Ouano(Kat 010)が大好きになりました。「B-Girl!」で即死。
今回のライブ、諸作に絡ませていただいた高橋女史、
諸々ありがとうございました!久々に大人の一夜を堪能。
あ、上記Ouano嬢の件は当然聞くことの出来た
彼らのクラシックでもあるB-Boy (B-Girl) Anthemのコレです。
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